電子材料の開発
2013年
国 日本
会社名
メニュー名 開発＆プロセス構築支援
新規発足した開発組織の立ち上げが必要
新規発足した開発組織のメンバー教育と開発実務指導
開発メンバーの開発方法の教育、実験環境整備、周辺知識伝授、開発業務
化学材料の開発支援
2012年
国 <日本>
会社名
メニュー名<ビジネスモデル診断/開発＆プロセス構築支援 >
開発方法の確立支援、商品技術開発支援
進行中
HDIプリント配線板の技術開発支援
2012年
国 <台湾 />
会社名
メニュー名<プリント配線板/開発＆プロセス構築支援>
顧客ロードマップの実現方法の提案と検証支援
進行中
電子材料の開発支援
2011年
国 <日本 >
会社名
メニュー名<電子材料>
電子材料周辺技術の解説、指導。市場動向。顧客紹介。Bizモデル提案
顧客紹介、Pj支援。
新実装方式提案と推進
2011年
国 <日本 />
会社名
メニュー名<プリント配線板 /部品実装/開発＆プロセス構築/電子材料>
新しい実装方法をセット会社、材料会社とともに推進
2012年4月現在、進行中
HDIプリント配線板の技術開発支援
2011年
国 <台湾 />
会社名
メニュー名<プリント配線板 /開発プロセス構築支援>
顧客ロードマップの実現方法の提案と検証支援
当初のPjのみならず追加課題も支援
新規顧客向け半導体基板製造事業の立ち上げ指導 （海外企業C社）
-2010年
国 台湾
C社
メニュー名 プリント配線板 開発＆プロセス構築支援
新規顧客向けのSubstrateを立ち上げることとなった同社。新規顧客から求められているのは、既存製品よりも難易度の高い製品づくりと品質管理。スムーズな立ち上げを目的として、準備段階から指導を行った。
技術アセスメントの実施と定期管理により、新規顧客の要求水準に応える生産体制を構築・維持すること
まずは顧客要求を詳細に整理し、リスクアセスメントでは同社の製造実力を詳細にリサーチ。要求水準と生産能力のギャップから生まれるリスクを定義し、それらの重要度と改善難易度を分析し、優先順位を定めて具体的なアクションプランを作成。その後、まずは試作品を何度か実施して、その度に改善ポイントのReviewを行うことによって顧客要求水準レベルまで製品品質と生産能力を向上させるPDCAサイクルを指導。
目標期間内で目標歩留まりを見事達成！立ち上げを成功裏に行えました。
Supporting the business launch of a semiconductor substrate manufacturing for new customer（Taiwan）
Year: 2010
Country: Taiwan
Company name: confidential
Menu: PCB / Support on business process development
The company was preparing for the launch of substrate for new customer. The customer required more difficult product than existing ones, and the best quality control. We participated to the project from the preparation stage for a smooth launch.
To build new production system that meets customer’s demand by conducting technology assessment and production management,
-Organaized cutomer’s demand in detail
-Conducted risk assessment by Investigating on the company’s manufacturing ability.
-Defined the gaps between their capacity and customer’s demand as risk points.
-Analyzed the importance and difficulty of each risk points.
-Prioritized the improvement tasks and made action plan.
-Instructed PDCA cycle; planning of the improvement action, performing prototype test, reviewing the test result, and considering the next action.
-Improved product quality and production capacity to the level of customer’s demand with PDCA cycle.
Achieved the target yield within the period and it went successfully launched.
指导成立对应新顾客的半导体基板制造事业 （国外企业C公司）
2010年
国 台湾
C公司
项目名 印刷电路板&程序构筑支援
该公司启动了面向新顾客的Substrate基板事业。新顾客所要求必原有产品难易度高的产品制作和质量管理。因为目的是为了顺利成立新事业，所以从准备阶段便开始接受指导。
通过技术评估的实施和定期管理，构筑·维持新顾客要求水准的生产体制
首先详细地整理顾客要求，使用风险评估详细地调查该公司的制造实力。定义从要求水准和生产能力之间产生的风险，分析其重要度和改善难易度，决定优先顺后制定具体的活动计划。之后，首先实施几次试制品的制作，每次都对改善点进行Review、从而使产品质量和生产能力提高到顾客要求的水准、然后进行PDCA循环的指导
在目标期间内达成目标成品率！为启动的成功打下了基础
